能動的動機付け

内的コントロール心理学は、

人の動機付けは内側から

行われると考えています。

テニスのトレーニングでは、

罰ゲーム罰トレを用いることがあります。

何秒以上だったら、、、競争でビリだったら、、、など。

トレーニングに一生懸命

取り組んでもらいたい、

プレッシャーに負けない精神を

身につけてもらいたい、

というコーチの思いも込められているようです。

このような外側から動機付けもあります。

でも、実際は選手は自分で行動を選択しています。

罰を与えられるから一生懸命取り組む。

確かに精神力が磨かれるかもしれません。

でも、されるのがイヤだから一生懸命行う

という受動的な動機付けで、

選手が試合中、良いパフォーマンスを

発揮できるのでしょうか?

ここが疑問ですね。

選手自身が、

自分がどうなりたいのか。。。

何を求めているのか。。。

なりたい姿を明確にし、そこへ近づくために

今、何をするべきか自分で行動を選択する。

強くなりたいからトレーニングをする。

そういった能動的な動機付けが、

実戦では役立つように思います。

特にテニスは、試合中コーチングを

受けることができません。

判断力、分析力、決断力、選択力、

そして責任が選手自身には求められます。

誰かにコントロールしてもらわないと

ベストを尽くせない、、、では選手は務まりません。

選択理論心理学では、上質世界を教えています。

グラッサー博士は、上質世界は私たちにとって

とても重要な世界と言っています。

上質世界を明確に、そして強く願い

求めることが能動的な動機付けにつながります。

更に、

トレーニングは罰じゃない。

という浜浦幸広トレーナーの言葉も結びつきます。

選手自身の自立と自律を目指して、

チョイスコーチングは

サポートをしていきたいと思います。

テニス上達の鍵は人間関係にあり

今日も共に、素敵な一期一会がありますように。。。

頑張ろう!ニッポン!

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